通勤風景の夢をみました

仕事

先日、通勤時間帯の人混みを目の前にしている夢をみて目覚めました。

朝の通勤ラッシュの駅の風景。誰一人としてマスクをすることもなく、皆無言で会社へ急いでいます。かつて、さんざん見なれた風景です。

皆が触れ合う寸前の密度でものすごいスピードで歩いており、中には実際にぶつかってもお互いに気にも留めずに無言で歩みを進めていきます。

こんなにたくさんの人たち。なのに、自分以外は「動く物体」だとでも思っているかのように歩いている・・・ぶつかったのは感情も感覚もある「ひと」なのに。

私はそんな「無感情の波」の前で、その中に入っていく勇気がありませんでした。ただただ、怖ろしくて、迷子の子供のように立ちすくんでいました。かつてはその波の中で、眉間にしわを寄せて無表情で歩いていたひとりだったはずなのに・・・。

夢の中ではコロナのことは忘れていました。ソーシャルディスタンスいう感覚に慣れている今、パーソナルスペース(注・他人に近付かれると不快に感じる空間)の感覚も以前とは変わっているかも知れません。都会で生活するということは、見ず知らずの人と体が触れ合うことを避けていては会社に通うこともできないのです。

公共交通機関で通勤すること。たったそれだけのことが、本当はどのくらいストレスがかかっていたことだったのか、改めて考えてしまいました。

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