本の片付け

日常

自粛生活続きで、部屋の片付けをされた方が多いようですね。
私も例に漏れず、忙しいを理由に散らかしたままの自分の部屋を片付けています。

突然ですが、中学生の時に、自分で決めたルールがあります。それは、「本と音楽にはいくらお金を使ってもいい」。将来の自分への投資だと、中学生なりに考えたようです。

そんなこともあり、幾度かの引越の都度、処分してきたにも関わらず、本の多いことといったら、溜息ものです。しかも、読んでいない本が多いことに驚きました。読んでいないどころか、買った記憶すらない本がどっさり。ただ、それらの本、今の私から見ても面白そうなんです。

買ったのは私自身ですから当たり前なのかもしれませんが、時を越えても興味を惹かれる本を買っていたとは。昔の自分からのプレゼントのように思えました。今の自分が、このタイミングで読むということにも、何かの縁があるのかもしれません。少しずつ読んでいこうと思います。

そんなわけで、本の片付けは全然進みません。片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんが、本から片付けるのはNGと書いていらした記憶があります。おっしゃる通り!

読んでない本はもとより、読んだ記憶のある本も、なかなか捨てられないものですね。あの時は英語をマスターしたくて洋書やTOEIC攻略の本をたくさん買ったな、この時は人の温かさが感じられない程に気持ちがすさんでいて、「ほっこりする本」で検索してこのシリーズをまとめ買いしたな…気持ちがあちこちにタイムスリップしっぱなしです。

この作業で気づいたのは、この本たちによって今の私が作られているということ。

この本たちは、私という人間の歴史そのものであるということ。

ただその場を楽しむだけの読書も十分価値があると思いますが、それ以上に、これからの私の要素となるであろう良書との出会いを期待しています。

さあ、カッコつけたところで、とりあえず片付けよう(笑)!

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