コロナ疲れの今、ほっこりしたい方や寂しさを感じる方・・フォトブック『HUG!』が効きます

本の紹介

今日は本の紹介です。小学館SJムック発行の『HUG!friends: セラピーフォトブック』(著・丹葉 暁弥/ひすい こたろう)です。発行されたのがだいぶ前になりますし、何度か「おすすめ本」ということで雑誌などでも取り上げられたようですので、私が今更お薦めする必要もないのですが、ごく単純に、私が大好きな本という理由で、ご紹介させていただきます。

内容としては、シロクマが犬をハグしている、なんとも珍しいシーンを中心にストーリー仕立てになっている写真集(ひすいさんのアテレコつき)です。本屋で見かけた時、まず表紙で犬がシロクマにハグされているのをみて興味が湧き、立ち読みしているうちに泣きそうになり、気づけばレジに直行していました。

動物のことですから、なんでこうなったのかよくわかりませんが、ハグしているのです。そのハグしている写真(表紙とは別の写真です)を見て、理屈ではなく感動してしまったのです。

後付けでその時の気持ちを考えてみれば、自分より大きくて、柔らかくて、温かな存在に包まれて安心したい、という深層心理に響いたのではないかと思います。更に言えば、母胎回帰願望的なものかも知れません。

コロナで人との距離を空ける生活が続いているこの数ヶ月。日本人には特に馴染みの薄いハグという習慣がこれほど心に沁みるのは、やはり人との何気ない日常のふれあいが、生活していくのには必要なのだなと感じます。人が触れたものは汚いという前提で行動しなければならないのは、やはり精神的に疲弊しますね。

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