「生理的嫌悪感」と「多様性」は両立するか?

日常

人間関係でも「生理的に嫌」という人がいます。生理的に嫌という感情をどのように処理したらいいのかを考えた時に思いついたのがゴキブリ。なにも怖いものなんて無さそうな人でもゴキブリだけは苦手!という方が多いです。口にするのも嫌な人は「G」と呼ぶ昨今、私はあえてゴキブリに向き合ってみました。

私自身は、ゴキブリに対してそれ程怖さや嫌悪感を感じません。好きではありませんよ、念のため。ある程度弱っていて動けない程度であれば、ティッシュがあれば捕まえてクルクルぽいっと捨てられるレベルです。それを見て「秋田さん何でそんなことできるの~!!」と絶叫する同僚。逆に何でそんなに恐怖を感じる人が多いのでしょうか。

別に噛む訳でもなく、触って即、感染症になる訳でもない。ただひたすら見た目が嫌だとか、音が嫌だとか、動きが嫌だとか、不憫なくらいに嫌われています。私が推測するのは、やはり小さい時からの刷り込みではないでしょうか。

物心ついた頃、お母さんは自分を守ってくれる、無敵な存在。犬が吠えてもお母さんはびくともしないで「だいじょうぶよー」と優しく抱きしめてくれました。そのお母さんが、例の黒いテラテラ光った虫に対しては金切り声をあげて逃げ回り、お父さんの助けを求める。あれは、怖ろしい存在なんだ、と意識に刻まれてしまう。私の母は、スリッパでパーンとやっつけるタイプでしたので、私は恐怖を感じずに幼少期を過ごしたため、今、怖くはないのかも知れません。

と、ここまで考えた段階で、ふと思いました。「こんなこと、偉い学者さんがもっときちんとしたことを既に発表してるんじゃないかしら」と。そこでとりあえず、ググりました。

そこで辿り着いたのは、なんと、ペットとして売ってるんですね、ゴキブリ。しかもいろいろな種類があるんですね。画像で真剣に見てしまいました。

www.arsenal-fukuoka.com/roach.html

他にもいろいろ、サイトがあります。楽天でも売ってます。ゴキブリを鑑賞して愛でる人がいるというところまでは思い至りませんでした。やはり人の趣味・趣向は様々です。皆の嫌われ者としてゴキブリをピックアップした自分に、まだまだ甘いなと反省しています。多様性、受け容れないといけませんね。

ちなみに、大した文献はありませんでした。

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