40歳過ぎると、女性は無意識に嘘をつく

仕事

今回のテーマ、女性蔑視のつもりはありません。とりあえず私個人の経験談ということでお聞き流しいただければと思います。

大体40歳を過ぎた辺りから、現実にあったことと推測とが混同するのでしょうか、真剣に間違ったことを言う方が増えます。女性社員に多かったです。まあ、女性のほうがいろいろと話をしてくれる(ある意味クレーム)ので、その印象が強いのかも知れませんが。

こんなもの見たんです。こんなこと言われたんです。こんなことされたんです。と、訴えてくる場合。片方の言い分だけを聞いていると人事部は務まりませんので、相手方を別に呼び出してお話しをうかがうと、かなりズレがあることが多いです。「そんなことは言ってません」「誤解されたんですかね」「いえ、誤解されるようなことも言ってません」等々。

ある時、上司からあらぬことに対して注意を受けたことがありました。「私、そんなこと言ってませんよ」というと、「でも、〇〇さんは、秋田さんからそう説明されたって言ってるよ」「(ため息)課長。ほんとに私がそんな変な説明すると思ってます?」「違うの?」「ひとっことも言ってませんっ!!!」

本気で怒鳴り込もうかと思ったのですが、その時思ったのです。「妄想だ・・・」そう、彼女の頭の中では、自分の都合の良いように妄想が暴走して一連のストーリーとなり、それが事実だと認識しているのだと。そう考えると、つじつまが合うことだらけなのです。本人は事実だと思っているので、悪気も何もなく主張しているだけなのです。この場合、言っても無駄。

事実、大体そのくらいの年齢の女性が多い職場は、言った言わないレベルの争いが絶えませんでした。一例ですが、その部署で休日出勤をしたある日、みんなで出前をとろうということになり、ひとりが代表して注文を聞き取り、中華料理店に電話しました。いざお昼になって届くと、ひとつ足りません。「言った」「言わない」の大騒動から炎上し、なかなかのお偉いさんまで巻き込む騒動となるという情けなさ。足りなかったメニューの名を取り、「天津飯事件」として会社の黒歴史となりました。

全く・・・と思いながらも、自分自身も心当たりがあるからこそ、自分も女性でありながらそう書いています。完全に思い込んでいたことも、現実を目の当たりにすると「あっそうだった!」そこで素直に謝れればいいのですが、プライドが邪魔をするという方も多く、何とか言い切ろうとするか、逆ギレするかのどちらかです。

もしも自分が当てはまるようであれば、なるべく早い段階で勘違いを認めて謝ったほうが早いです。周囲の方は、妄想である可能性も考えて、ある程度対応に余裕をもったほうがお互いのためです。

ちなみに、男性でもこの傾向のある方はいらっしゃいますよ。男性の場合、重要な仕事でこういうことがありますので、巻き込まれ事故にあわないよう、より注意が必要です。この場合、なるべく距離を取るか、証拠を残しておいて早めに指摘するかです。最後の最後に証拠を出すと、かなりの確率で後でえらい目にあいます。ご用心。

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コメント

  1. この記事、私も経験がありますので心に染みました。

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