ストレス過剰による肥満について

日常

食欲旺盛、ランチも大盛りで食べた後も「私、ストレス溜まっちゃって・・・」と言いながら美味しそうにスイーツを食べている方、いらっしゃいますよね。ふっくらとしていてほんわかした雰囲気、ストレスとは無縁のような見た目だったりするので、周囲は冗談だと思います。でも、本当にストレスが溜まっているのかも知れません。

摂食障害の中に、「神経性過食症(過食症)」というこころの病気があります。過食症には、以下のような特徴があります。

 ・短時間に大量に食べる(おもに家族のいないときや夜中など)

 ・食べ始めるとやめられない

 ・むちゃ食いしては自分で吐く、あるいは下剤・利尿剤などで排出する

 ・食べすぎたことを後悔して落ち込む

   (厚生労働省HP参照)

厚労省のHPには「体重は標準くらいのことが多いようです」とありますが、私の実感では、そうとも限りません。実際に肥満となってしまい、悩んでいる人も多いのです。

ストレスが溜まって、甘いものが欲しくなってついつい食べ過ぎては悔やんでしまう。そして体重が増えてしまう自分が嫌で更にストレスが溜まってしまう。動くのもおっくうになって、どんどんだらしなくなっていく。そして最終的には「自分が嫌い」になってしまうのです。

自分が嫌いになると、人にも優しくできません。そうすると、人間関係においてもストレスが溜まってしまいます。

辛い思いをしていることを誰もわかってくれない。なぜなら食欲はあるから。でもそれは、健常な状態ではないのです。

ここのところ、自粛生活で外出できずに家にいたことで、ついつい食べ物に手が伸びて、通称「コロナ太り」になってしまった方も多いでしょう。「ついつい」がストレスによるものでなければ良いのですが・・・。

心当たりのある方は、この負のスパイラルを、どこかで断ち切ってください。ひとりで難しい時は、専門家に相談してください。心理カウンセリングも、方法のひとつです。

カウンセリングエデン
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