理想の自分と買い物依存とマスク

日常

私は仕事でストレスが溜まってくると、散財したくなります。働いているからこそ買い物ができる、だから頑張らなくちゃ、という応援的な意味と、女性の定番ワード「自分へのご褒美」という意味で。買うのは服、靴、鞄、化粧品、アクセサリーなどなど。

高価なものを買うと、自分自身の価値も上がるような錯覚を起こします。自分で錯覚だとわかっているのですが、それでも、それを身に着けている自分が「理想の自分」に少しでも近づけている気がするのです。まずは形から。モチベーションがあがるのであれば、それもいいことではないでしょうか。

ただし、それも買ったものを大切に使いこなしてこその問題です。買ったきりで包装も解かない、買ったことを後悔して自己嫌悪に陥る、更には生活に支障をきたす。そこまで行くと、買い物依存症と言わざるを得ません。「やめたくてもやめられない」のが依存症の定義です。

私の場合は依存症の一歩手前まではいったことがあります。つまり、生活には支障をきたしはしないのですが、買ったきり忘れてるとか、買ったことを後悔するとかというレベルの時がありました。なんでこんなの買ったんだろう?と後で首をかしげるようなこともありました。

最近ではそこまではいかないようになりましたが、それでもお買い物は趣味のひとつです。その私も、さすがにコロナ自粛期間は、ショップも閉まっているので買いようもありませんし、出かけないので買う必要もない。マスクをするのでお化粧もそこそこ、アルコール消毒の時に傷みそうで指輪もしないし、ファッションもある意味どうでもいいや、そんな気分になっていました。

最近ではだいぶお店も通常営業に戻り、外に出る機会も増えました。しかし。あまり購買意欲が湧かないのはなぜでしょう?

気持ちが節約モードになっているというのもあるかもしれませんが、やはりマスクの存在は大きい気がします。どんなにおしゃれしようと思っても、マスクをすると思うだけで自分自身、興ざめなのです。

そういえば以前、マスクをした女性は美人に見える、などと言っていた男性がいましたが、全員マスクして歩いている今は、世の中美人だらけに見えているのでしょうか?

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